※ここでは人狼クローンによって名前の異なる役職について、以下のように表記します。
プロローグ中の機能
エピローグ中の機能
村設定に関する機能
ユーザー設定による機能
発言やログ閲覧に関する機能
他不明な点がありましたら、雑談村にてお声かけください。
下記の通りです。
いいえ、発言の方が先に確定します。
人狼審問ではアクションが即時確定する仕様のため、短い間隔で発言→アクションと行うとアクションが前の発言を追い抜くという現象が発生しますが、本スクリプトではそのままの順序に確定します。
確定するまでのあいだ発言は他の人には見えませんが、確定するとアクションの前に発言が急に割り込んだような形で表示されます。
秘密発言を持つ役職が、地上に居る間に「通常窓を畳む」を選択していた場合、墓下で解除出来なくて困惑している方を時々見かけます。
そういう時は、慌てず騒がず一度トップページへとページ移動をしてください。
その後改めて村ページを開けば、発言窓の状態付与はリセットされています。
参考までに。
消費ポイントを割り出す為には、特殊な計算が必要です。
1回の発言で、最低でも20のポイントが必要となります。
バイト単位がわからない方は、ご自身でお調べいただきますよう、お願いします。
画面上部にある黒いバーや、画面両脇についているページ送りボタンが邪魔な場合、ログインしていただければユーザー編集画面より非表示に切り替えることが出来ます。
「user id:(リンク)」 → 「編集」 → 「ヘッダーバー」「ページ送り」
上記手順にて、設定してください。
(ページ送りボタンは下段に固定することも可能です)
議事録が更新された時に通知する「新着通知」ですが、デフォルトでは負荷対策の為に5分ごとに更新の有無をチェックするようにしています。
間隔を短くしたい方は、ユーザー編集より設定をお願いします。
(新着通知はURLアドレスに 「#newsay」 が含まれている場合にのみ機能します)
(新着レス抽出中や単語抽出中には機能しません)
「user id:(リンク)」 → 「編集」 → 「新着取得」
上記手順にて、設定してください。
再戦村の企画等で、他国にて参加歴のある方が新規ユーザーIDを取得出来ずにお困りの場合は、管理人までご相談ください。
個別に対応させていただきます。
できます。
占い師と辻占狂人と賢者と愛好家の占い対象者が処刑された場合、処刑者の判定を得ることができます。
(占い師と辻占狂人は人間か人狼かの二択判定、賢者と愛好家は役職を知ることができます)
発生します。
更新時の処理順にある通り、襲撃処理よりも呪殺判定の方が先に処理されるので、占い師が襲撃で死亡する前に小動物陣営が呪殺により死亡します。
(襲撃ではなく処刑死の場合は、処刑の方が占いよりも先に処理されますので、呪殺は発生しません)
(また、占い機能を持っていても呪殺ができない役職もあります)
占い師以外にも、占い機能を持つ役職は複数います。
呪殺、逆呪殺が発生する役職
→占い師、賢者
判定結果が「人間」か「【人狼】」で表示される役職
→占い師、辻占狂人
判定結果が役職名で表示される役職
→賢者、愛好家
このように細々と違いがありますので、必ずどの役職かインターフェースにてご確認ください。
村の設定によります。
村の情報欄より、「護衛手応え」の項目を確認してください。
護衛手応え「あり」の村では、狩人は護衛に成功すると、「〜を人狼の襲撃から守った」のような一文が能力欄に追記されます。何も追記されていなければ、人狼は狩人が護衛していた人物を襲ってこなかったという事になります。
護衛手応え「なし」の村では、護衛が成功したか否かは狩人にはわかりません。
霊能者と神託者は、対象者が「人間」か「人狼」のいずれかで結果が表示されます。
霊媒師のみ、相手の役職を知ることが出来ます。
判定の対象は、霊能者と霊媒師が「処刑された人」と「突然死した人」。
神託者はそれに「襲撃された人」が加わります。
後追いをした人、呪殺された人、逆呪殺された人の判定は共通して得ることが出来ません。
なお、首無騎士と碧狼以外の人狼は、人狼を襲撃することが出来ません。つまりは、その二つの特殊役職がいない編成では、襲撃された人は必ず人間なのです。
神託者は首無騎士と碧狼入り編成の為の特殊役職と思っていただければ幸いです。
わかります。
人狼が襲撃する前に襲撃対象が死亡していた場合、襲撃がキャンセルされ襲撃メッセージ(「〜! 今日がお前の命日だ!」等)が表示されなくなります。
ですので、例えば襲おうと思っていた相手が呪殺された場合、人狼はその相手が小動物陣営である事を知る事ができます。
※ただし、役職「碧狼」が入っている場合は、碧狼は襲撃メッセージを残しません。
その場合のみ、区別がつかないことが考えられます。ご注意ください。
できます。
襲撃権利を持つ人狼全員が「おまかせ」を選んでいると、その日の襲撃は発生しません。
襲撃先を選ぶプルダウンの一番上に「おまかせ」という項目がありますので、そちらを選択してください。( * がついていれば、選択している状態です)
おまかせを選んでいた者がいても、処刑者以外の人狼の誰かが襲撃先をセットしていた場合には、該当者が選んだ襲撃が発生します。
襲撃を行いたい場合であっても、全員がセットをし忘れていれば、自然と襲撃なしの状態となってしまう可能性もあります。
セットミス等にはくれぐれもお気を付けください。
また、襲撃と処刑の対象が重複した場合も、襲撃はなしとなります。
処刑された場合、その狼がセットしている襲撃先は無効です。
他の人狼が誰も襲撃をセットしていない場合は襲撃なしとなりますので、ご注意ください。
セットされた襲撃先の中から、ランダムで決定します。
処刑される時に占われた場合は、呪狼の「逆呪殺」は発生しません。
呪狼はそのまま処刑され、占い師は生きたまま占い判定を得ます。
狂信者は誰が狼かを知る役職です。
ただし、わかるのは人狼か否かであって、人狼、呪狼、智狼、首無騎士、碧狼の見分けはつきません。
これら全て「人狼」と表記されます。
人真似師がいて2dに役職変化が起こった場合。
もし新たに人狼系役職が増えたとしても、狂信者はそれを知ることが出来ません。
狂信者が知るのはあくまで開始時の人狼メンバーのみです。
首無騎士は特殊な人狼です。
仲間の人狼をも襲撃する力を持ちます。
襲撃先は「複数の人狼が別々の襲撃先をセットしていた場合、いずれか一人がランダムで通る」ことになります。
二名以上の首無騎士(もしくは碧狼)が互いに襲撃をセットしあっていた場合、いずれか一人の襲撃がランダムで通ります。
首無騎士が人狼を襲撃した場合、智狼が仲間にいれば、智狼のインターフェースに襲撃先の役職が(人狼であり、智狼当人が襲撃出来ない対象だとしても)表示されます。
首無騎士でも、ハムスター陣営は襲撃することは出来ません。
また、狩人の護衛をかいくぐることも出来ません。
首無騎士が人狼を襲撃する時に、狩人が護衛していた場合。
通常のGJ同様、襲撃が阻まれます。
また、護衛手応え“あり”の村では、狩人のインターフェースに手応えが表示されます。
碧狼は特殊な人狼です。
これらの特徴を持ちます。
つまりは「誰が仲間かを自分で知る術を持たない」人狼なのです。
碧狼は仲間と連携が取れません。が、襲撃そのものは「人狼全体がセットした中から」決まります。
複数いる人狼達が別々の襲撃先をセットしていた場合、候補に挙がった中からランダムで襲撃先が決定されます。
碧狼と首無騎士「以外」の人狼が参加している場合は、襲撃プルダウンに碧狼の名がないことで、碧狼が誰か割り出すことは可能です。
別の碧狼と首無騎士からは、システム面から自力で割り出されることはありません。
また、狂信者には最初から存在を知られています。(ただし狂信者のインターフェースには人狼の亜種も全て「人狼」と表記されます)
碧狼は占い判定や霊能判定では「人狼」と表記されます。
襲撃に関しては、首無騎士と同じ力を持ちます。
碧狼が別の碧狼、または首無騎士に襲撃されることもあり得ます。
また、碧狼は襲撃メッセージを残しません。
妖魔襲撃と区別がつきづらいので、ご注意ください。
碧狼は誰が仲間かシステム的にわからないながら、人狼をも襲撃する能力を持ちます。
仲間である人狼を襲撃してしまう可能性は当然あります。
その可能性を踏まえた上で、編成に組み入れてください。
屍食鬼化をオンにしている時も、碧狼は生存中は囁きも死者の呻きもどちらも見ることは出来ません。
死亡した後は、墓下から囁きを見ることは出来ます。
わかりません。
小動物陣営が襲撃されても、小動物陣営側には自分が襲われた事はわかりませんし、小動物陣営襲撃と狩人の護衛成功との見分けも付きません。
「ハムスター人間」「コウモリ人間」「ピクシー」「鵜の目」は、小動物陣営に属するハムスター人間とその亜種です。
3役職共通で、占い師と辻占狂人に占われた場合は人間判定。
賢者に占われた場合は、役職名が表示されます。
そのうち、占い師と賢者に占われた場合、小動物陣営は死亡してしまいます。(辻占狂人から占われた場合は、死亡しません)
3役職共通で、処刑した場合は霊能者と神託者からは人間判定、霊媒師からは役職名が表示されます。
「占い師が小動物陣営を占う」のと「当該占い師への襲撃(護衛なし)」が同時に発生した場合、占い師は襲撃死しますが、同時に占われた小動物陣営も死亡します。
占い師が処刑された場合は、占いを小動物陣営にセットしていても、呪殺は発生しません。
「占い師が小動物陣営を占う」のと「処刑によって村のエピローグ入り」が同時に発生した場合、小動物陣営は死亡扱いとなります。
これらの詳細は処理順を参照してください。
呪殺発生と同時に人狼が小動物陣営を襲撃した場合、襲撃メッセージが発生しません。
(碧狼がいる場合は碧狼は元々襲撃メッセージを残さないので、ご注意ください)
コウモリ人間は秘密会話「念話」が使えます。
念話は通常は仲間のコウモリ人間にしか聞こえません。
つまりは、コウモリ人間は仲間と秘密通信が可能なハムスター人間なのです。
(ただし、役職「鵜の目」「鷹の目」特殊役職「プロデューサー」がいる場合は、これらの役職には秘密会話が見えるようになります)
ピクシーは任意の二人に“運命の絆”を結ぶことができます。
1日目に絆を結ぶ二人を選択し、更新を迎え2日目に能力が発動します。
鵜の目は人狼達のささやき、コウモリ人間の念話、叫迷狂人達の雄叫びを見通す特殊能力を持ちます。
役職会話は閲覧するのみで、会話に加わることは出来ません。
また、共鳴者の共鳴は見ることが出来ません。
裏切りの陣営は、人狼陣営と小動物陣営どちらが勝利しても勝利となります。
ただし、裏切り狂人、滅殺者、愛好家、関知者いずれも自分自身は人間としてカウントされます。
勝敗に自らの生死は問いません。
滅殺者は誰が狼で誰が小動物陣営かを知る役職です。
ただし、わかるのは人狼か否か、または小動物陣営か否かであって、人狼、呪狼、智狼、首無騎士、碧狼の見分けやハムスター人間、コウモリ人間、ピクシーの見分けはつきません。
これら全て「人狼」「ハムスター人間」と表記されます。
人真似師がいて2dに役職変化が起こった場合。
もし新たに人狼系役職や小動物陣営が増えたとしても、滅殺者はそれを知ることが出来ません。
滅殺者が知るのはあくまで開始時の人狼メンバーないし小動物陣営のみです。
関知者は誰が自身の仕える主かを知っている役職です。
ただし、わかるのは主かどうかだけで、その相手が人狼なのかハムスター人間なのか、また相手の役職が何なのかはわかりません。
全て「〜から 主の気配を察知した」と表記されます。
人真似師がいて2dに役職変化が起こった場合。
もし新たに人狼系役職や小動物陣営が増えたとしても、関知者はそれを知ることが出来ません。
関知者が知るのはあくまで開始時の主のみです。
鷹の目は人狼達のささやき、コウモリ人間の念話、叫迷狂人達の雄叫びを見通す特殊能力を持ちます。
役職会話は閲覧するのみで、会話に加わることは出来ません。
また、共鳴者の共鳴は見ることが出来ません。
七色の陣営は決まった陣営を持たず、所属する陣営が変化します。
人数、またランダムの結果によっては、大きくバランスが崩れる可能性があります。
そのことを承知の上で編成に組み込んでください。
不穏分子は1d開始時にランダムで所属陣営が決定します。
50%で村陣営に。25%で人狼陣営に。25%で裏切りの陣営に。
開始時にこれらのいずれかにランダムで決定します。
自分で所属する陣営を選ぶことは出来ません。
不穏分子は所属陣営がランダムで決定する以外、特殊な能力は持ちません。
自分が不穏分子であるということは、自覚しています。
不穏分子は人間です。
占い判定、霊能判定では「人間」と表示されます。
また、賢者や愛好家から占われた場合、処刑されて霊媒師に判定を見られた場合は「不穏分子」と表示されます。(所属陣営は判明しません)
洗脳者は1d開始時にランダムで所属陣営が決定します。
50%で村人に、50%で狂人に役職を擬態します。
村人に擬態している場合は、村人陣営の勝利が。狂人に擬態している場合は、人狼陣営の勝利が洗脳者の勝利条件となります。
開始時点でのインターフェース表示は決定した役職のものとなり、自分が洗脳者であることは表示されません。
インターフェースの擬態は、墓下に入った時か、エピローグに入った時点で解除されます。
それまでは村人ないし狂人の表示のままです。
洗脳者は人間です。
占い判定、霊能判定では「人間」と表示されます。
また、賢者や愛好家から占われた場合、処刑されて霊媒師に判定を見られた場合は「洗脳者」と表示されます。(所属陣営は判明しません)
自覚の有無
不穏分子 → 自分が不穏分子という表示あり(自覚あり)
洗脳者 → 墓orエピまで、自分が洗脳者という表示なし(自覚なし)
変化する陣営
不穏分子 → 村陣営(50%)、人狼陣営(25%)、裏切りの陣営(25%)
洗脳者 → 村陣営(村人:50%)、人狼陣営(狂人:50%)
表示されるインターフェース
不穏分子 → 不穏分子用インターフェース
洗脳者 → 墓orエピまで、村人あるいは狂人に擬態
人真似師は1d中に誰か一人を選び、その相手の真似をします。
真似をした相手の役職能力、所属陣営をそのままコピーします。
ただし、ピクシーの「絆を結ぶ」能力だけはコピー出来ません。ピクシーを真似した場合、所属陣営と特性(占われると死亡する、襲撃されても死亡しない、人にも狼にも数えない等)だけをコピーすることになります。(つまりは、ハムスター人間とほぼ同じとなります)
真似をした相手が占い系の能力を持っていた場合は、1d分は真似の対象に選んだ相手をそのまま占います。
2d以降は好きな相手を選んで占えるようになります。
真似をした相手が役職窓を持っていた場合は、人真似師も2d開始時点から会話に加わることができます。
洗脳者を真似した場合は、真似をした相手の所属陣営もそのままコピーします。
つまりは、同じ陣営に洗脳されるのです。
インターフェースは洗脳者同様に村人か狂人のものをコピーします。
洗脳者であったと表示されるのは、自分が墓に入るか、あるいはエピローグを向かえた時です。
不穏分子を真似した場合は、新しく所属陣営をランダムで決定します。
不穏分子を真似した場合だけ、真似をした相手と別の陣営に所属する可能性があります。
不穏分子のコピーは、やはり不穏なのです。
人真似師を真似した場合、能力を持たない村人となります。
また、ダミーを真似した場合も、村人となります。
聖痕者を真似した場合、聖痕者が何人いても見極める為の痣は刻まれません。
ただ聖痕者と表示されるのみです。
狂信者、滅殺者、関知者を真似した場合、真似をした相手が知っている対象は自分も知ることができます。
2dに新たに加わった者がいた場合、その対象については知ることは出来ません。
あくまで真似をした相手が知っている情報のみを入手します。
共有者、共鳴者、叫迷者などの相方が表示される役職を真似た場合、表示されるのはあくまで「真似をした相手の視点」となります。
つまりは、AとBが共通の役職で人真似師CがAを真似した場合、A視点の表示となりBの名前のみが記載されます。
人真似師Cが役職をコピーしたことはAとBには表示されません。
もしこれら三つの役職を真似したのに、相方の表示が何もされない場合は……真似した対象は独り身だったということです。
真似をした相手が小動物陣営で、占い師か賢者が偶然同時に自分を占っていた場合。
真似が発動して能力変化が生じると同時に、呪殺発生で死亡します。
同様に真似をした相手が呪狼で、占い師か賢者が偶然同時に自分を占っていた場合。
真似が発動すると同時に逆呪殺の能力が備わり、占ってきた相手を呪殺します。
前述の内容でわかるように、初回占いを受けた場合でも、占い判定は真似をした役職のものが適応されます。
1d開始時点での人真似師は、人間です。
が、2d以降は真似をした相手の色に変化します。
編成や真似をする対象によっては、2dに突然エピローグという事態もありえますのでご注意ください。
人真似師を占った場合、または人真似師が処刑された場合、占い判定や霊判定では、真似をした相手の役職に応じて判定が出ます。
小動物陣営を真似していた場合には、呪殺も発生します。
ただし、「賢者か愛好家に占われた場合」または「霊媒師に処刑判定を見られた場合」は、判定結果が「人真似師」と元々の役職名で表示されます。
この場合、所属する陣営、真似した能力は相手にはわかりません。
小動物陣営を真似した人真似師が賢者に占われた場合、呪殺が発生すると同時に人真似師であることが判明する……といった状況になります。
人真似師は絆系の役職ではありません。
あくまで、能力やその特性、所属陣営をコピーするのみです。
また、真似をした相手側のインターフェースにも変化はありません。(真似されたことを察知することはできません)
その他、各種能力や役職による特性は、全て真似をした対象に準じます。
それぞれの役職による解説を参照してください。
見物人は地上の議論には加わらず、墓下から観戦ないし応援を行います。
当国では1d開始と共に、一律で墓下へと移動します。以後、エピローグまで地上での発言は行えません。
以後は同じ見物人や墓に落ちてきた参加者達とやりとりをしつつ、議論を見守ることとなります。
遅延見物人を設定した場合も、開始からエピローグ迄の間に入村した場合は、入村時から墓下に加わることとなります。
(当国では遅延見物人の設定は管理人の許可が必要です。希望される方は雑談村にてご相談ください)
マネージャーは地上の議論には参加することは出来ません。
進行中は囁き窓と独り言でのみ発言可能です。
囁き窓には参加出来ても、人狼のように襲撃権も持ちません。
あくまで「囁き窓にて人狼達を応援する」のが役割となります。
マネージャーは以下のような特徴を持ちます。
1dが開始すると、エピローグまでの間、通常発言をする窓自体が非表示となります。
通常発言とアクションはもちろん、それ以外の機能も制限されますので、ご了承ください。
(メモ貼り、簡易メモの編集、しおりリンク等が使用不可となります)
プロローグとエピローグでは、通常通りのインターフェースです。
マネージャーが村建ての場合、村建て発言と村建てメモは通常通り使用可能です。
簡易メモはプロローグとエピローグでは通常通りに編集・表示が行えますが、進行中は編集不可、表示も地上では見えないようになります。
進行中に個人メモを使用する場合、「発言欄に貼付」ボタンは囁き発言窓に対応します。(プロローグとエピローグでは通常通りです)
また、ログアンカー挿入機能も進行中は囁き発言窓に挿入されます。
通常の秘話ありの村では、マネージャーに秘話を送ることは出来ません。
越境秘話を設定した場合のみ、マネージャーに秘話を送ることが出来ます。
ただし、マネージャー側からは進行中に秘話を返すことは出来ません。
(なお、プロデューサーは対象がマネージャーであっても、常に秘話を送ることが出来ます)
who関連のランダムを引いた場合、マネージャーは「生存中の人名」(who)にも「墓下の人名」(gwho)にも当てはまりません。
マネージャーの名前をランダム対象に含めるには、「全人名」(allwho)を引いてください。
(ただし該当ランダムの対象が発生しない場合は、全人名からのランダムとなり、表示される可能性があります)(例:死者がいない状態でgwhoを引いた場合など)
マネージャーは特殊な役職です。
マネージャーに赤窓でどの程度までの発言を許すのか、そういった部分は予め情報欄ないし村建て発言にて取り決めをお願いします。
マネージャーを設定する場合は、地上の定員数とは別にマネージャーの人数を記入してください。
地上参加者の編成等は、既存の役職編成を用いても、自由編成でも、どちらでも構いません。
見物人と同じで、地上定員とは別に人数設定されます。
マネージャー希望は弾かれることはありません。
マネージャーが居る状態でも、ランダム希望や役職希望無効設定を使っていただいて大丈夫です。
現在、マネージャーの上限設定数は4人です。
プロデューサーは特別な力を持つ見物人です。
基本的には見物人と同じように1d開始時に墓下へと移動し、以後は墓下に滞在することとなります。
プロデューサーには以下のような権限が与えられています。
見物人が青チップに設定されている場合は、地上発言を行った場合も青チップでの発言となります。
青チップのないキャラセットだったり、見物人が白チップに設定されている村では、白チップでの発言となります。
プロデューサーは残り発言回数、残り発言ptを気にすることなく発言を行えます。
ただし、1d開始後はプロデューサーは基本的に「墓下」におります。
地上発言にチェックをすることで地上にて発言はすることが出来ますが、アクションとメモに関しては、墓下でのみ使えます。
企画村等で地上にてメモ貼りを行いたい場合は、(プロデューサーが村建てであれば)村建てメモ等にて代用をお願いします。
プロデューサーは特別な役職です。
通常の村ではプロデューサーを設定せず、同じ権限を持つ参加者同士で楽しむことを推奨します。
企画村等でプロデューサーを設定したい場合は、管理人にご相談ください。
プロデューサーは他役職のように編成に組み込むのではなく、プロローグ中に管理人が見物参加者の中から任命を行います。
地上参加者に対し、プロデューサーを任命することは出来ません。
また、管理人以外はプロデューサーの任命権限を持ちません。
プロデューサーは大きな権限を持つが故に、同時に危うさも併せ持っています。
つい気が緩んでいらぬ発言をしてしまい、それがゲームの崩壊に繋がる可能性も十分に考えられます。
プロデューサーを導入する場合は、事前の検討を十分にお願いします。
また、プロデューサーの人選も慎重にお願いします。
情報管理の観点から、不適切と判断した場合は管理人がプロデューサーの任命をお断りする場合もあります。予めご了承ください。
プロデューサー機能の多くは、PC環境により反映されております。
携帯版(mb版)からの接続ですと、プロデューサーの権限を十分に使いこなすことは出来ませんのでお気を付けください。
あくまでこの役職は「企画村の為の特別措置」です。
基本的には、皆が同じ条件で村に入り、村を楽しむのが第一と考えます。
それを踏まえた上で、プロデューサーを実装する際は、該当者は通常の村参加時以上に己を律することをしっかりと心がけてください。
自分の一言が要らぬ憶測を招くこと、メタな情報を与えてしまいかねないことを重々受け止め、不要な口出しはしてしまわないようにお願いします。
村外での情報漏洩は勿論、村内においても地上発言と秘話に関しては、基本は「お口チャック」を推奨です。
また墓下発言についても、推理をしたい方がいる場合にはその反感を買ってしまう可能性もありますので、お気を付けください。
設定 | 物語 | 審問 | 多弁 | 超多弁 | BBS | タッグ専用※ |
---|---|---|---|---|---|---|
通常 | 800pt | 1000pt | 1500pt | 3000pt | 20回 | 1000pt |
独り言 | 1500pt | 2000pt | 3000pt | 5000pt | 40回 | 3000pt |
狼の囁き | 2000pt | 3000pt | 4000pt | 5000pt | 40回 | 3000pt |
共鳴 | 1000pt | 1000pt | 1500pt | 3000pt | 20回 | 1000pt |
念話 | 1500pt | 2000pt | 3000pt | 3000pt | 30回 | 2000pt |
雄叫び | 1500pt | 2000pt | 3000pt | 3000pt | 30回 | 2000pt |
呻き※ | 2000pt | 2000pt | 3000pt | 5000pt | 50回 | 4000pt |
プロローグ | 1500pt | 2000pt | 3000pt | 3000pt | 20回 | 2000pt |
アクション | 24回 | 24回 | 36回 | 48回 | 15回 | 24回 |
促し増加 | 200pt | 200pt | 200pt | 200pt | 4回 | 200pt |
最大入力 | 750byte | 1000byte | 1000byte | 1200byte | 200字 | 1000byte |
設定 | まったり | 温存 | BBS※ | 節約(15発言)※ | RP村 |
---|---|---|---|---|---|
通常 | 500pt | 300pt | 20回 | 15回 | 10000pt |
独り言 | 1500pt | 800pt | 40回 | 40回 | 10000pt |
狼の囁き | 1500pt | 800pt | 40回 | 30回 | 10000pt |
共鳴 | 1000pt | 600pt | 20回 | 15回 | 10000pt |
念話 | 1000pt | 600pt | 30回 | 20回 | 10000pt |
雄叫び | 1000pt | 600pt | 30回 | 20回 | 10000pt |
呻き※ | 1500pt | 800pt | 50回 | 50回 | 10000pt |
プロローグ | 1000pt | 500pt | 20回 | 20回 | 10000pt |
アクション | 20回 | 15回 | 15回 | 10回 | 48回 |
促し増加 | 200pt | 50pt | 4回 | 3回 | 2000pt |
最大入力 | 750byte | 700byte | 200字※ | 200字※ | 1200byte |
設定 | 10発言※ | 5発言※ | 3発言※ | 1発言※ |
---|---|---|---|---|
通常 | 10回 | 5回 | 3回 | 1回 |
独り言 | 40回 | 40回 | 40回 | 40回 |
狼の囁き | 20回 | 10回 | 6回 | 4回 |
共鳴 | 10回 | 5回 | 4回 | 3回 |
念話 | 10回 | 5回 | 4回 | 3回 |
雄叫び | 10回 | 5回 | 4回 | 3回 |
呻き※ | 40回 | 40回 | 40回 | 40回 |
プロローグ | 15回 | 10回 | 10回 | 5回 |
アクション | 10回 | 5回 | 3回 | 3回 |
促し増加 | 2回 | 1回 | 1回 | 1回 |
最大入力 | 200字※ | 200字※ | 200字※ | 200字※ |
カスタムについては、こちらをご確認ください。
最大行数は一律で20行です。
名前をお借りしてはおりますが、物語/審問/BBS形式での喉設定は白喉以外は元の国での設定と多少異なっております。
ご了承下さい。
内緒話(秘話)を設定している場合、内緒話の消費は独り言と共通です。
促しを行える回数は、村設定によって異なります。(0〜10回まで)
村の情報欄にある「促しの回数」という項目でご確認ください。
アクションに関しては、村建て時に「使用可能」「使用不可」「使用可能(ただし定型文のみ)」と設定を選択できるようになっております。
また、進行中地上でアクションへのアンカーが張れるかどうかも、村の設定により選べるようになっております。
こちらも村の情報欄にてご確認ください。
エピローグの長さは、通常は更新1回分(24/48/72いずれか、村の設定に依ります)+24時間(+コミットを行った場合は更新時間までの時間を追加)です。
短縮したい場合は、村オプションにて設定してください。
エピローグでは、発言やアクションの回数に制限はありません。
唯一、促しのみ回数に制限があります。(促し自体、不要とは思いますが……)
※呻き(墓下発言)は、村の設定により回数制限をなしにすることも出来ます。
詳細は情報欄にてご確認ください。
墓下発言を制限なしにした場合、その対象となるのは呻き発言と墓下アクション、メモ貼りのみです。独り言は対象外ですのでご注意ください。
また、制限がなくなるのはあくまで残り回数/残りpt数といった部分のみです。
入力上限や行数などは設定に準じます。
※タッグ専用はタッグマッチ他特殊レギュレーション村の専用です。
通常村には対応しておりませんので、ご了承ください。
此方の設定を使用したい場合は、雑談村にてご相談ください。
なお、タッグ専用を選択すると個人メモと発言修正時の文章保存が使用不可能に設定されます。
※回数制の村は、村オプション「発言上限」を設定することが可能です。
これを設定すると、通常発言と秘密会話の文字数上限が選んだ数字となります。
制限の対象は通常発言、囁き、共鳴、念話、雄叫びです。
それ以外の独り言、秘話、呻き(墓下)、村建て発言はデフォルトの200文字制限となります。
発言上限は150文字、100文字、50文字、30文字、20文字、10文字、5文字と設定することが可能です。(デフォルトは200文字)
改行は1文字、タグはタグに必要な文字数をそれぞれ消費しますので、ご注意ください。
ポイント制の村では、発言上限を設定することは出来ません。
プロローグとエピローグで発言上限が適応されるかは、村の設定によります。
情報欄にてご確認ください。
発言制限の「カスタム(pt制)」もしくは「カスタム(回数制)」を選択することで、通常発言、役職発言、独り言、墓下発言、アクション回数、促し増加を一定範囲内で自由に設定することが出来ます。
プロローグの発言は、通常発言と同じとなります。(1日毎に回復します)
エピローグの発言は無制限です。
墓下発言は基本は選択したものが適応されますが、村オプションで無制限にすることも出来ます。
1発言の最大入力は、回数制では一律200文字です。
こちらを変更したい場合は、発言上限機能をご利用ください。
ポイント制の村では、1発言の最大入力はカスタムを用いた場合サーバー単位で決定となります。
この国では1200byteが上限です。
こちらはカスタム時限定での設定となります。ご了承ください。
カスタム制の村では囁き、共鳴、念話、雄叫びの喉数は共通となります。
これらを別々に設定することは出来ません。
アクションや促しの無い村でも、数字の設定は決まった範囲内で行っていただくようになります。
これらの機能を無効にしたい場合は、カスタム項目には適当な数字を入力した上で、それぞれ選択項目にて別途設定をお願いします。
村オプションでカスタム発言を設定する際、カスタム以外の発言制限を選んだり、別のカスタム種別に変更した場合は、入力した数字がデフォルトに戻ってしまうことがあります。
お手数ですが、その場合はまた新たに設定のし直しをお願いします。