確かに、感情と言うのは分別や区別が難しいものですね。そして感じたものを言語化するのはよりもっと難しく……思いました。>>+0
今後の業務経験や学習を積むことにより、適切でスムーズな言語化を図れるよう取り組んでいきたいと思います。
[考えられる可能性について、理解を示すようにうんうんと頷いている。>>+1]
先ほど貴方の仰った所で言えば、4番についての話ですね?
室外運用を主としたヒトモドキだったのですね。成程、PKさんの身体が大きいのはそういう理由でしたか。
PKさんの携わるだろう作戦ではあまりないシチュエーションであるという事……、ここは幾ばくか例外的な場所だったという事ですか。
では、この部屋の認識に差が出たのもそこが原因なのかもしれませんね!逆に言えば、貴方の活動領域であれば、何か別所の思いを持つ可能性も考えられるのかもしれませんね。
運用の差で認識にも差が出るという事を知れたのは、私にとっては大きな収穫だったかも知れません。
室外対応型のヒトモドキのオペレートに着くことがあれば、今日の経験を思い出して運用を図ろうと思います。
[ この度はお手伝い有難う御座います、と軽くお辞儀をした。]*