柏>>+279
ああ、根本的な想定の違いはここか……。
「最終日にはまとめは実質白紙になる」という前提だから、「6d擬似的な最終日の視界を狼が用意できればそれを反故にできる」という認識だ。
一旦握った進行をひっくり返すのはとても簡単に見えた。
6d票離反は、最終日だと認識して勝利に向けた行動なら受容されるべき。
完全な占霊不在盤面ならアウトだけど、判定が落ちる分新なストーリー(私はストーリー考察が嫌いだが)も生まれるからね。
ここは本当、「まとめ進行」に対する認識の差だな。
私からは柏木の価値観と進行に対する見方はよく分かったよ。何故噛み合わなかったのかも氷解。
村を信用できていなかった、はそうだね。
例えば5dに透視点「LW決め打って」▼雨から○明の時、6d<神真,森and,or-腐>が<透子真,私-森,腐>よりも吸にとって説得力のある盤面には絶対ならない。
歌が村と調和を乱してるなんて思っちゃないよ。自分の推理に殉じて勝利を目指すだろうというPL姿勢としての信頼、絶対間違えるという判定における負の信頼が同時に固くあった。
腐>>+280はだからこそ>>+266。
村仮定無理提案だし、狼想定通ったら爆アドに見えたねぇ……
▼雨を最終的に通すためのドアノックの方が印象としては近かった。
ありがとう、柏木視点が氷解したよ。