雨中悠真の>>4:82を見るたびにわろてしまう。笑いながら書いてそうな筆の乗り方を感じするんですよね。これね、「透子真だったのか! みなさん、透子真ですよ!」という訴えというよりも「透子さんの真を理解した僕がここにいますよ」みたいな感じだからわろてしまうんだと思います。ただの面白い人なのか人狼の魅せなのか。事件として整理して後日法廷に提出します。