"次"の自分へ伝えたい一言は 何かあるかな[真っ白で目覚めるあなたに伝言を。今のあなたから次のあなたへ。 伝言は、君の制作者からと言った形で 目覚めた後、口頭で伝えよう 無ければ無いで構わない 君の好きなようにするといい[託したかった言葉を、1つだけ。幾つかの会話が終われば、退席を促されるだろう。*]