■6 最後に何か言いたいことがあれば...
→別村の前世の私の記憶を辿ると、「偽占いから白結果を打たれる狩人を引き、護衛の選択肢を外し▲され、狼と素村のランダム吊りで村が負ける結末を迎えるという非常に苦々しい記憶しか残っていない」と聞きました...
これって、自分に責任がほとんど無く試合に負けたようなものなんですよね。だから、「嫌な記憶・感情」を向ける相手が必要なんだけど「怒りをやたらに他人へぶつけてはいけない」という理性との板挟み状態に陥って悪循環になっていたっていうね。
議論中、自分の頭の中で分からないor予想が出来ないことがあれば正直に「現時点では分かりません」とその一言さえあれば他の人からの印象も結構変わる思うんだ。
「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」っていう諺もあるしね。
今回は人外陣営(狼or公)が勝てば「参りました!」か、村陣営(賢者・狩人)が勝てば「ちゃんと吊り票をまとめ、位置を的中させられたね」と振り返ることができるような議論が出来ればいいな...と思っていますし、他のみんながそうあって欲しいと思っています。