[菓子のリクエストがあればそれを優先し、なければそれぞれ1種類ずつ確保して「幸阪さんの分です、食べたら腹筋やらすよ」のメモと共に餌場ことお菓子コーナーの横へ別のお皿に乗せて分ける美濃。場面は幸阪へ、>>0:322>>0:323やがて真っ白なキャンバスが映し出されるのだろう。シーンには映らないが短い間で自分の作品に視線を向けていた美濃が、画面の外へ消えていく幸阪のタイミングで本人に視線を向けた。]