[この間にズィーが「ワルモノ」に>>2:225>>2:229語った言葉は知らずとも。 己の耳で聞いた思い>>2:73、確かに自分に掛けられた言葉>>1:96>>2:76は記憶している。]( ――…あの子は、本当に、 私が戦うことを良しとしているのか。 )[オクリビがそう意思した頃、未だ煙立つこの戦場>>#0に、この国の全てのものに告げる声>>#1>>#2>>#3>>#4が響き渡る。**]