>>9(1)補足
カイ>>2:97
これも第三者が判断すれば良いことだけれども、当事者アンとしてはアンの言う「濁り」とカイがミケ視点で言う『濁り』は別なんだ
節約のために『正しい』の一言で済ませたしアン的には言外の意味は一切無いので、ミケ>>2:60に若干面倒臭さとなげやり感を持ってキッパリ突きつけたくて>>2:61『一分の隙もなく』と表現した
ぶっちゃけよく考えずに『一分の隙もなく』とか抜かしたけれど、>>2:93『なかなか』は本当に合っているよ
『意識が抜けない』と『意識が絶対に抜けない』はアンにとっては同じだし、『絶対』なんて基本的に無いからね
ちなみに>>2:89の通り、アン的には思考パターンが同質なら正確な解釈はできると思っているよ
ミケ>>2:65『印象操作』の意図は無いものの、客観視理解は示す
それゆえの>>2:60か、と納得もした[続]