[だが、自己紹介はきちんとしなくてはと慌てて一礼。 妻子がファンと言うと喜んでくれて、>>0:364 ハリコ自身もまたHarrikoを愛している様子が伝わってくる。 そんな貴女に見せた二匹のクマ。>>0:365 由来を話せばくるくると変わる表情。 やがて慰めの言葉を聞けば困ったように微笑んで] ……我輩は大丈夫ですよ。 ええ、ええ、大丈夫ですとも。[と、本心なのか強がりなのか分からない返事を返す]