[改めてそう言ってから顔を離し、口元を隠すのに合わせて>>1:378ふっと笑った。]じゃ、行きましょっか。それで――――[日が暮れたら、リトリコの時間に。ちょっとだけ驚いて、それから満面の笑みが浮かんだ。]喜んで!![そう言って手を差し出す。手を繋いで、一緒に広場に踊りに行った。]