>>19 ラスティ 1/2
勿論直ぐには食べないさ!なんたって勿体ないからね!大事に大事にとっておいて……どうしても淋しくなった時に頂く事にしよう!
[目を閉じて頂いた飴袋を頂いた感謝を噛み締めては、嬉しそうな笑顔をラスティに向ける。そして「無くしては困るからね!」と言っては麻袋の中に入れる]
いやー!素晴らしい!!やはりこういうものは飾ってこそ輝くものだね!!
これだけ目立つんだ。きっと魔を払うだけではなくお客さんも呼び込んでくれるだろう!
[破魔矢について良く分かっていないが他の出店には中々見ない装飾は目立つだろう。軒柱に取り付けられた破魔矢を見ては嬉しそうに頷く]
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