>>20 LHWチャン
君かい!いつも私にお便りをくれていたのは!!
[※私にお便りをくれる=リスナーが実在していたなんて知らなかったよ!
2枚のステッカーを持つ手首をがっしりと掴む。その表情は鬼気迫っていながら心底嬉しそうだ。]
めんめんくんは、司書くんとそういう運命だったのだ。そういうお便りを受信した。
寂しがりなR.N.LHWくん!
私たちが最高のフェスティボオウゥをお届けしよう!もう安心だ!
[君の持っているステッカーをひとつ借りて、胸元からサインペン。
大きく、ステッカーの柄に被さるのも厭わずHと、妙に達筆で味のある感じでサインした。]