>>24
おや、もしやめんそーれさんはぽきゃスープの常連なのですか?
実に飽きのこないという言葉がピッタリなスープですね。
[そう言ってぽきゃスープをどんどん飲んでいく。確かに止まらないのだ。何故かはわからない。]
せっかくだ、私もぽきゃ焼きいただきましょう。
となると、アレですねえ、更に気分が上がる飲み物が欲しくなりますねえ!
[目線は自然と漂い、いつの間にかそこにあった出店に泡の立つぽきゃ色の飲み物を見つけた。]
いかがですかめんそーれさん、泡立つぽきゃ色のアレ、こちらは私が注文しましょう!
[ニンマリしながら手を口元ででくいっとして見せる。]