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>>25 ラスティ
新鮮な…この、イカ…? のなにかとか、かしら?
飴も素敵だったし、きっとこれも美味しいのね。
ラスティ、こちらはきちんとお代を払うから、ひとつ頂ける?
[イカ焼きを見たことがあまり無いのか、屋台に並ぶ品々を覗き込んでイカ焼きに言及する。今度はきちんと対価を払いたいとしたうえで、購入を求めて]
もちろん、大丈夫よ。
わたし、名前が長いけれどこうして人にあだ名を付けてもらうのも好きなの。
だから、嬉しいわ。
…それじゃあ、この飴、早速頂くわ…!!
…!!
[あだ名に関しては快諾し笑顔を向ける。あだ名を付けてもらえるとそれだけで親しくなれたように感じて嬉しいとも話すだろう。それから空色の飴玉をそっと口に入れるが咥内に広がる独特な食感に驚いて。あからさまに目をぱちくりさせているのが分かるだろう]