あの城には、先代王から残る書物が数多くあります。 その大半は、彼の気に入りだった神話の話でした。 [ >>0:685 私にも許容された記憶力というものがあるので その全てを皆と話したわけでは、ありませんが。 >>0:346 神のいないこの星で、 神と名を連ねて遺されている、のは。 >>2:254 貴重な「書物」に残された、 この星では有りもしない話(・・・・・・・)だからなのでしょうか。 ]