方舟の中に積まれた
『人間』が持ってきた数多くのもの。
神話の通り、『豊か』だったのかも、しれない。
でも、それこそ、おかしいのです。
>>2:253 元もと青かった星に
>>2:254 小国規模の方舟が降りてきて。
それこそ戦争の火種にならなかったのでしょうか。
それこそ方舟の存在は侵略者じゃないのでしょうか。
>>2:85 私達そのものが
『過去にこの星を「愛した」人らの遺物』である。
方舟の人々と「我々」は、
彼らの持ってきた素晴らしい技術を見ては。
一度、手を取り合ったのではないのですか?