>>48、>>49
(『次』の提案に、一度瞬きして)
ええ、それも良さそうですね。夜景もきっと素敵でしょうから、今度は是非ディナーの時間帯に。
……と、この通りですから。私の時間なら喜んであなたのために使いますよ。
(疑うような視線を受ければ曖昧に笑って返しながら)
本当ですよ。滅多にない楽しい事でいっぱいでしたし、特に嬉しい出来事もありましたから、ね?
>>49
(考える仕草を見守っていたが、返ってきた答えにきょとんと眼を見開いた後、ふっと吹き出す)
それは……とても嬉しいですけれど、少し勿体ない気もしますね。
それでしたら、私が意図せず叶えてしまったので保留…という形で、大事に持っていてくれませんか。