[陽だまりのお姫様の隣が似合うあなた。その言葉に、お嬢様を思い出す。貴女はお嬢様を覚えてくださっているのですね。私のことを覚えてはいなくとも、名前を知っているというのなら、アリシアお嬢様の不思議の国のお茶会>>1:322に、というそんな願いを叶えたことも。]