会えてたらお礼のハグして頭を撫でてやりたかったンだけどネェ。 ま、仕方ないか![会えなくても愛弟子の笑顔が目に浮かぶようだったから。 今はそれでもう充分すぎるほどだ。 窓の外に見えるホワイト・マーブルを眺めつつ、 胸元で煌めくタフィーピンクを指先で撫で 愛弟子の未来が明るいものであるよう願うのだ。**]