[やがてアレッキーノの周りには看守の屍の山が!
その様子に看守たちは次々と増援を呼んでくる。
嗚呼!楽しいッ!!”仕事”もいいがこいうのもいい。
まさに男の子のロマンだ!!
アレッキーノは屍の山の上で優雅に一礼。
そうして増援の看守たちに向け楽し気に星屑のようにキラキラとした笑顔を浮かべながら]
素敵な皆さま! 本日はようこそおいでくださいました!
さあ楽しいショーを始めましょう!
まずは”鬼ごっこ”などいかがです?
[などと言いながら、屍のうえからタンッと身軽に降り立ち増援部隊を惹きつけながら”鬼ごっこ”で遊び始めた]