伝説?
[きょとんとした表情で彼の言葉>>59の続きを待てば、なるほど、と相づちを打つ。]
きっと私のお弟子さんが頑張ってくれたのね。
それじゃ、やっぱり研究資料はちゃぁんと、渡さないと。
マウスちゃんも偉いわ、勉強熱心ねぇ。
・・・・・・あらまぁ、童話にも出てるの?おばあちゃまが?
ずいぶん、有名人になっているのねぇ。恥ずかしいわ?
[小さく笑むと、続く言葉に吃驚して。
だれかお話書きそうな弟子はいただろうか、と思い返すも思い当たる節はない。
握手して欲しい>>60といわれれば、喜んで両手で彼の手を包むだろう。]