ー集合場所ー[詩音のいつも通りの上から目線>>57にふっとため息一つ。まあ、少なくともこれについては悪気がないのはもうわかる。むしろこのぐらいの方が詩音らしいと落ち着くところだ。遊びに出た先で急にラブホに誘われるよりは、こちらも遥かに対応にも慣れている。] はいはい。もちろん壁役としてあてにしてるとも。[俺は一度に多量の弾は用意できないから、雑魚とは言え多数の魔物が相手だと、どうしても合間合間にチャージの時間が必要になる。同じ氷だからという以上に詩音の氷の壁は大事なものだ。]