吊り方針がどうなるかはまだ未確定ですが、浮吊、π吊希望者も、灰吊希望は必ず出して下さい。これは思考を見る為と、未来時点で振り返った時、過去の時点の思考からの移り変わりの確認が出来やすい為もあります。「浮吊」「π吊」「灰吊」とありますが、特に、前者2つは、オルエッタ・カスタードの時間が取れない中では、当人の満足や納得した吊り決定にはなり難い可能性はあるのが難点ではありますね。