ま、縁があるなら それを使用しない手はないのだけれど。 夜のアリアとの仲介を頼めるかな。[と言いかけた時である>>56す、と腰に備えた武器に手を伸ばすもののどうもイオニスと知り合いの模様先程言っていた患者の?と2人を交互に見つめる私だ仲介されることがあるなら、自身の名前と今は仮(ここは強調した)のリーダーであると言おうかリーダーのコルナの負傷の件と此方の事情に関しては、顔見知りであるだろうイオニスが説明してくれた模様で>>63耳打ちに、思案する]