[そして邂逅した夜のアリアの所属の男は、 随分イオニスと仲が良い このぶんなら、繋ぎはスムーズにいきそうか] ええと、ナガムシ、ね。 [イオニスが揶揄している様子は、 所謂、仲良きことはってことで あえて突っ込みはしなかった]