あ、ああ……はじめまして、だ。
俺はランディって言うんだ。
タカミネセイコの世話を任された……のは今聞いたか。
よろしくな、ところで異邦人って皆、君みたいにマブいの?
[笑みを浮かべて見せてから視線をベアトリクス女史へと向ける。
もう連れ出してもいいらしいと了解を得ると頷いて了解の意志を伝えた]
もう部屋から出てもいいらしいからこれから宿舎まで案内する。
でも同郷の人らと話すことがあるなら待ってるから
終わったら教えてくれりゃあいいぞ。
[その間に>>10通信用の魔道具も受け取っておこう。
宿舎までも遠くはないし時間も余裕があるのでのんびりしたものだ**]