うん、よろしくユラちゃん! 君も、よろしくね[ユラちゃんに微笑み>>0:345返し、彼女の横に居た子犬くんにもご挨拶。その時、同い年くらいの子と話せてよかったと思っていた。まさか年上だったなんて、その事実を知ることがあったのか。それはまた別のお話。**]