偽寄りで見ているライフ、ジシーに共通して言えることですが、『疑い先を表明すること』が目的になってしまっている部分があるように見えるんですよね。全体的に誰をどう見て、誰と比較したかのグラデーションが薄い。対ホッパーやグラン、対ドルチェはそれを議事に出すために要素が付いてきているように感じました。内訳で言うとライフはほぼ狼だと思っています。ホッパーで白は狂の動きではないのと、灰触れの少なさが狼露呈時のライン隠しに思えるので。コットン真ジシー狂ライフ狼が本線ですね。