[取材だったり、プライベートだったり。好奇心を刺激された相手は数知れず居たし、その人達と交流も持ってきた。けれど、それは純粋な好奇心だけで] 私以外の誰かに、 カラントさんの隣に座って欲しくない。 その手に触れたいし、 触れて欲しいって思ったのは、 カラントさんが初めてで。 それが何でなのか、自分でも、分からないの。[なんでカラントにこう思うのかを知りたい。これも好奇心といえばそうだろう、でも誰でも良いのではなく、カラントだけなのだと真摯に伝えた*]