ジュナくん、その恰好とても似合ってる。[とんがり帽子の魔法使い姿のラピスくんにも声をかけます。>>28]私、きっと、幸せになりますね。[私が幸せであることがラピスくんに応える1番のことだから。闇に身を潜めるように生きていかなければいけない現実は変わりませんが、私はラピスくんを真っすぐに見つめて、零れるような笑顔でそう伝えました。]