ありがとう皇くん…!また一つ真の愛への道が見えた気がするよ…!!!ではまた会おう…!!!次合うのは浴室かサウナかはたまたべつのところかはわからん…がな!!!ではまた会おう!!![そう言って、浴場に行くという彼とは一度別れることにして、男もまた自身の部屋に一度入ってみようと彼と別れただろう。…そういえば、まだ自分の部屋は見ていない。どんな部屋かとワクワクしながら、青年は自分の部屋の鍵をぎゅっと手に握り、慌てて部屋に向かうのであった…**]