[女将さんの話をボクはいい子に聞く。>>8 ボクはその話を聞いて胸が温かくなるのを感じた。 ちょっぴり寂しくても、 それ以上に幸せであたたかい、そんな気持ち] 女将さん……、とってもわんだふるだね! ボク、このお宿がもっと好きになったよ。 女将さんの気持ちも知れて、ボクうれしい![尻尾をふりふり、女将さんに笑いかける]