[そうしてる間に料理ができたみたい。>>10
美味しそうな匂いにボクは目を輝かせる]
わあぁ! 食べる食べる!
みんなで一緒に食べるご飯、美味しいねっ!
ボク、女将さんの料理大好きっ!
[むぎゅうって抱き締められたら、ボクもむぎゅうとハグ返し!
えへへ、あったかいね。幸せだね。
かけてくれる言葉とあたたかさに微笑みながら]
うんっ! ボク『次』も幸せになりたい!
ご主人様のいる世界でもう一度生きてみたい。
ありがとう、女将さん。大好きだよ!
[たくさんの温かさをもらいながら、ボクは食堂で女将さんのご飯を食べた。ああ、とっても美味しいしあたたかい。>>11]