お見送り:大人になった少年へ
[夜明けを前にやってきたのはマウスと…
背の高い女性。人間様でございました。
マウスは、マウスのお母様にラピスを
お友達と紹介してくれて
>>83、
はじめてあったとき教えてくれた言葉で
>>0:55、
ラピスを褒めてくれたのです]
ふふ…そうでしょう。
妖精さんたちがお着替えをお手伝いしてくれたのです。とっても"クール"です。
こちらこそ、たくさん遊んでくれて、
ありがとうございました。
もちろん!僕達はずっと友達です。
また、遊びに来てください、たくさん遊んでください…!
[そう、大きく頷いて、マウスがまた来てくれるのを待っていると伝えたでしょう。…彼は思い出の品々をお母様に預けました
>>84。託されたことで、大切な思い出たちは再会の約束に変わります。またここで、出会えるという誓いになりました]