ショッピングエリアに居た時:レオーネくんを語り合える、落ち着いた格好の君と
[「気にしないで」
>>61と言う相手の笑みに、ヘローは「良かった」と安堵を示していた。びっくりしたりさせたりなんてことも「お互い様」だな、と頷いて。
今やもうレオーネくんのもふもふの件で「ずるい」だの何だのと交わし合えるレオーネくん推しの会の仲(※ヘロー主観に基づく)と感じられれば、先程のことも些細なことと流してしまえた。]
(まあ呼べば来てくれるんだろうが、
本獅子)
[こうは思いながらも、「ただモフりたいだけ」という用件でのレオーネくんお呼び出し
>>0:2がOKかどうかわからなかったため(レオーネが最高責任者
>>1ということまで聞いていたわけでは無かったが)この場で口にまでは出さなかった。
こうして「本物の毛並みいいぞ〜」とか「翼で飛ぶのも格好良かったな〜」とか、「その(小さなレオーネくん)ストラップもいいな!」とか、レオーネくん推し新規勢的な話題を他愛なく続けていたのだが……]