…はい、はい…!
オトモダチです、オトモダチになりたいです…!
あなたとも、もふもふ様とも…
もう一度あの子に会えるなら、
あの子とも…もういちど…!
ボクは、あなたにも、あのこにも、
たのしいって…シアワセになってもらいたいです…!
[撫でられた頭に心地よさそうに目を細めます。>>105
そしてうれしそうに顔をほころばせます。
そうして、改めて、あなたと、もふもふ様のお名前を教えてくださいと訪ねるでしょう。オトモダチの名前を忘れないために。
これから先、いつか、この少女の悩みが解決できるよう、
そばにいるために、彼女を探せるように*]