[自分の問いへの彼の答え>>116を目をぱちくりしながら聞く。]えっと、つまり…お仲間ですか[陽光の精、つまり妖精ということだろう。けど、妖精が死んでここに来るということ自体もなんだかぴんと来ない。いや、本人がそう言っているのだから、事実そうなのだろうが…]それに、私たち?[ほかにも仲間がいるのだろうか、と思わず辺りを見回した。そしてふと、彼?の淡く光るその体の周りの光に手を伸ばした。それはなんだか少しだけあったかいような気がした。]*