回想:『花屋さんの押し売り』
[ライトは天気を読むだけじゃなくて。
天気を少し操る事も出来て。
力の加減が出来なくて怒られてる時は笑ってしまった。
でも。嵐の到来を教えてくれて。
お花のために呪術をかけてくれて。
>>87本当に頼りになる幼馴染だ。
ライトが”ジジ”になって。
>>88時折押し売りに行くと。何時もお茶を淹れてくれる。
『今日は肌が綺麗になる薬草茶』]
嬉しい。土弄りは、手が荒れるの。
いっぱいお茶のんじゃお。
[笑ってお茶を飲みながら。広げたお菓子は。
コウセツのお土産
>>119のお裾分け。]