[ >>68 『嫌われていて安心する』という表現に 快楽だけで日常を過ごしていたのではないと、 それだけは、理解できるのですが。 >>0:440>>0:439 某、誰かさんからは、 仲良しに見えてたようでしたし。 ] (当時思わず、嗤笑を浮かべていましたが、 彼には微笑み程度にしか思われてないかもしれません)