極御主抗配に初回占いは要らぬ。次点で晶占希望は電浮乳錠学から選ぼうと思うておるが……電錠学(乳)がどれほど伸びるかは懸念点じゃの。寡黙/内容寡黙枠がいなくなる前提なら処理枠考えない占運用でよいと思うのじゃが、処理枠入りする者がおれば数次第では縄余裕的に占いを使う必要も出てこよう。そのあたりの采配はラザファムに託したいのじゃ。