[いくつか曲を共に奏でたことはあれど あれはとても印象に残っている。 さらりと提案されたあの日>>0:312 ツバサが特別好きなわけでもない俺は 最初弾けなかったのだ。 それなのに弾くように要求されて。 そこは違うあれが違うとか言われながら練習した。 やっと形になったときは喜んだものだ。 そんな、思い出の曲>>1:224]