回想:『花屋さんとのお茶会』
[晴耕雨読、晴れている日は田畑を耕し雨が降れば書を読み過ごす。
辺境の小さな村だから土弄りをして生活している者は多かろう。
土を弄っていれば爪にも土汚れが入り込んで放っておくと手が荒れていく。
肌を綺麗にする薬草茶はそれなりに人気のある代物だった。
いつもよりも"少し"調子が良い。
呪いの効果は凡そそれくらいを目標になっている。
それを後押しするのは効果があると思ってくれることで呪いはどちらかと言えばそちらの面に強みがある]
たくさんあるから遠慮なくどうぞ。
でも飲みすぎると後が大変だよ。
[
>>123トイレとかと暗に伝えながらお菓子が広げられると笑顔になってしまう。
甘味は貴重なもので毎日食べられるものでもない]