[お子様ランチを食べるこーぷすりばいばーくん(10(12x1))を観測したような気がする。
近頃のクソガキランチは年齢制限が設けられていることも珍しくないから……]
>>121
[しゃりしゃりしゃり、と青白い指先を擦り合わせる音はビニール質のそれによく似ている。褒め言葉を貰えば暫しその手を凝視する素振りを見せた。>>117]
今晩は、Ms.ネグローニ。
会話をする機会が与えられたことを光栄に思います。
強制終了を起こさぬよう、残量には常に気を配らねば人工知能の名が廃ってしまいますね。
[声色の違和感は相変わらずであるが、内部の温度が上がるにつれて動きの鈍さにも拍車がかかっているかもしれない。
笑顔には生気とは程遠い空洞を返答とし、軽く会釈を。]
>>134
わあ 急に落ち着くな。
……私がその検査基準に引っかかるのかは分かりませんが、一応、念の為……
[せめてハートをつけてほしい。こっちもエクスクラメーションマークが付けられないのだから。おかげで急激に内部気温が下がってしまった。]