[足元を駆け回る愛らしい子供>>111。誇らしげに欠伸をする獅子を撫でる様子は無邪気に強かで]
レーザー程ではないでしょうが、守られるだけではありませんよ
ほら、足先はこんなに鋭いでしょう?
これで踏んでしまえば、悪魔は逃げることもできずに潰せてしまいます
[通信で語りながら、脚を一本地面から抜く。
スラリと黒く伸びる脚は緩やかにパリアッチョの1人に近づき、その腹をくすぐり、押し倒してしまうかもしれない。
押し倒せれば、一回だけその腹に触れ、すぐに元の場所へ戻っていく]
もちろん、これだけではありません
だから護衛などと気を遣わずに、遊びに行ってかまいませんからね*