[でもそうだな……きっと、 パンプキンと名がつく町に住む者だから 我々はカボチャへの愛が深くて 全力で叩けないのかもしれない。 名物種目だって?愛情の裏返しだい。 そういうことにしよう、そうしよう。 全てを悟ったような表情で会場を後にする。 もしこっちに気付くようなら、 継承せよ!おぬしなら出来る!っつって 不器用王のタスキ>>45を 全力で押し付けようと試みるからな。]**