(でかでかと文字が書かれアピールされているホットドッグ売り場へと向かい、プラムとユスティに声をかける。三人分のホットドッグを買い)
はいこっちだよ。買ってる人が結構いるから回り見ても参考にはなるんだけどね。
(はい君たちの分、とパンとソーセージだけが乗った紙をそれぞれに渡そうとしながら)
あはは、最初はシンプルすぎてびっくりしない?でもこっちで好きなようにできるから。
(近くのコーナーへと行き、パンにケチャップをかける。その上にオニオンとピクルスの両方を器用に一直線にかける)
はい、そして上にソーセージを乗せて終わり。お好みでマスタードをかけたりオニオンを抜いたりね。あとは、ソーセージ先派もいるけどそのあたりは任せるよ。
(どうぞ〜。と言いつつ、手のひらを上にしてコーナーを指す。ガイドのように軽く会釈をしてプラムとユスティに微笑む)