噂より前:バレンスとロディたん愛
そうですとも!我はロディたんが、好きで表すことができぬほど、大きな愛で日々生きております故!!
[相変わらず男と”彼”の間には見えない何かが挟まっているが、男はその壁の存在を知りながら突撃する日々。
ある日ロディたんが好きなんだな
>>144と言われてしまえば、それは反応してしまうではないか!]
良く聞いてくれるから、話しすぎてしまいますなぁ!!
[聞いてくれているというより、男が勝手に語りすぎているのが正しいのかもしれないけど。
男は聞いてくれると認識していた。推しは誰かろ尋ねたとき、なんと!答えてくれたではないか!]