ヴィオたん!ヴィオたんですな! 我は彼女の曲は『M!X Groove!』が好きですぞ。 [その後もツラツラとヴィオたんの良さに曲がどんなとこが良いか、好きな歌詞などを話しただろう。] は!申し訳ない! 押し付けすぎるのは困るでござろうな! はっはっは、良きと捉えてくれるのは嬉しいものでしてな![困ってるとは一見分からぬ、変わらぬ表情を浮かべる”彼”に対して、実に楽しそうに話してしまうのであった。]