[しかし、そこはさすがソウルメイト。宙吊りピエロが海老反りオタクに愛を囁くショーを開催したのだ。なんということだ、これは観客おろか看守の目も釘付けではないか!我も乗ろう!そのビッグウェーブに!] あぁ、あぁ。その言葉、我のハートにしかと刻まれた!No2よ、申し訳ないが、No1はやはり我のようだったようだ!これからも共に高め合おうぞ、ハニー♪[とんでもない地獄絵図。だが、これがエンターテイメント!]